朝起きてまずすることはベッドメイク。
掛け布団とマクラをキレイに整えるだけなのでとっても簡単。
夜寝るときにベッドが整っているととっても気持ちいいです(^^)
Before
以前は朝起きたらまず、
トイレに行き▶︎顔を洗い▶︎リビングへ
行ってました。
一日の大半をキッチンとリビングで過ごす私は、一度ベッドルームを離れると寝るときまでベッドルームに戻る機会があまりありません。
洗濯が終わった洋服などを収納するときに戻ったり、着替えのために戻ったりはしますが、やっぱりその時に寝室がキレイに整っていないとなんだかイヤな気分になります。
After
一度寝室を離れたら戻るのが面倒くさいと感じてしまうものぐさな私。
そこで考えたのが、朝起きたらまずベッドメイクをするということ。
そしてついでに両サイドのチェストの上も整えます。
冒頭に書いた通り、掛け布団とマクラを整えるだけのとっても簡単な作業なので朝一のトイレも我慢できます(笑)
チェスト上は私は普段から何も置かないようにしているのですが、旦那さまは脱いだ洋服やちょっとした小物など置きっぱなしにします。
以前は、彼にも片づける習慣を身に付けて欲しいし、彼には彼なりの整理の方法があるだろうし、、、と思って手を着けなかったのですが、毎朝私が整えることにしました。
前は物を置きっぱなしにする彼に多少イライラ感じていた自分がいたのですが、そんな日常の小さなイライラがなくなりスッキリしました!
こんな簡単に日々のモヤモヤを取り除けるなら早くやっておけばよかったと思います(^^)
朝一でベッドを整えるのを習慣化した結果、毎回ベッドルームに戻る度にとても気持ちいいです*\(^o^)/*
まとめ
米国式のベッドメークはマクラやシーツ類が無駄に多かったりするのですが、形式にとらわれずシンプルにすることにしました。(旦那さまは少々ご不満の様子ですが笑)
今回は朝起きたらまずはベッドを整える、という何の変哲もない記事でしたが、
今後も日常のちょっとしたことについて、
いかに動きを少なくするか・無駄を省けるか・効率的か(いかにサボれるか?)など、
最小限の努力で最大限の結果を残せるように、あらゆる作業を仕組み化していきたいです(^^)