洗濯が終わったキッチンのフキン、いつも畳んでシンク下に収納してましたが、
もう畳むのを辞めました。
きっかけはこちらの本です
この本に影響されて、最近モノをできるだけ浮かせて収納したり可動式にしたりといった作業を進めています。
そして今まで当たり前のようにやっていた「洗ったフキンを畳む行為」についてこう書かれてあったのです!
衣類など布系のものを「たたむ」のには、三つの理由があります。
一つはたたむことで小さくなるため、収納量が増えること。二つめは、しわになりにくい こと、三つめは探しやすいことです。
逆に、この三つの理由にこだわらなければ、たたまなくてもいいということ。
キッチンでいえば、ふきんがそうです。
ふきんは、収納量を増やす必要もなく、しわになってもいいですし、「今日はこのふきんを使いたい」などと選ぶ人もいないでしょう。
おっしゃる通り!!
ということで早速カゴを用意してテキトーに放り込んでみました!
畳んであったのを広げて無造作に入れてみました(笑)
いい感じ〜*\(^o^)/*
ちなみに奥にあるのはお料理の廃油をまとめて捨てる用のガラス瓶です。
ついでに右半分のシンク下も公開〜
奥にあるのはコーヒークリーマーなどの空き容器。
最近自作した洗濯用洗剤がすごくいい香りなので、お隣さんにちょっとお世話になった時などに、ちょっとした気持ちとしてプレゼントしようと思ってとっています(^^)
あとはゴム手袋・スポンジ・洗剤類など。
市販の洗剤類はなくなり次第、全部手作りの洗剤に移行するつもりなのでシンク下はもっとスッキリする予定です(^^)