野菜たっぷりでサラダ感覚で食べれる冷やし中華。
大好きで日本にいる時、夏にコンビニでよく買ってました。
パスタを中華麺にする裏技を知って冷やし中華も作りたい!と思いつつ、キュウリを買っても冷やし中華のことをコロっと忘れて全部つくだ煮にしちゃったり、延び延びになってました。(私の中で冷やし中華にキュウリは必須なのです)
ということで先日ようやく冷やし中華を作ったのでご紹介します(^^)
作ってみた
まずはパスタを中華麺に変身させて、冷水でしめてお皿に盛ります
感想
お い し い ♡ !
特に酢たまねぎの酸味が冷やし中華によく合います!
今回使ったザワークラウトはしっかり発酵させるまえに開封してたものなので、あまり酸味がなくただのキャベツ(塩味)って感じでしたが、酸味があったらこれも激うま確定です!
作るのも簡単。
中華麺は前まとめて作ったのを冷凍していたのでお湯にくぐらせるだけでした。
具はいつも冷蔵庫に常備してあるザワークラウトと酢玉ねぎを使ったので、キュウリを切っただけ。
タレはいつもお料理する作業スペースの上の棚の内側にレシピを貼っているので、すぐに参照できてサクッと作れます(^^)
おわりに
(画像はこちらで作成しました)
ザワークラウトと酢たまねぎを作るようになってからお料理が楽になりました(^^)
今回のように冷たい中華麺にのせれば冷やし中華の具としてピッタリだし、暖かいラーメンにトッピングしても美味しいです。酸味があって食欲が増す感じ。
それとパンに挟んでお肉・マヨ・マスタードを足せば、それだけで美味しいサンドイッチができるのでホットドックをよく食べるようになりました。
ザワークラウトと酢玉ねぎがあれば、色々な料理がサクっと作れちゃうので、主婦の一人ご飯にピッタリです(^^)
どうしても食欲が減退しちゃう夏。
酸味があるザワークラウト(乳酸キャベツ)と酢玉ねぎの冷やし中華はさっぱり美味しくて簡単!
これからの季節おすすめですよ(^^)